2022.10.24 06:58隠された頬箱詰めされた人々気持ちの通り道を塞がれ息ができなくなる誰も気がつかない空気の濃度手元が大事らしい青い箱は行ったり来たりする抜け殻の体を蓄えて街を擦り抜けて急いだりもする相変わらず空は無頓着に流れていく秋風はただ肌寒く狭く開けられた窓から顳顬に当たり続けた2022.11.01 12:17意識の矢印2022.10.21 12:55一滴の汗0コメント1000 / 1000投稿ChaKi Room 文章や詩を書いたり絵を描いてみたり自由な場所フォロー
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