好きかもまだわからない人がいる。
それはまだ実際には会ったこともないから。
その人はパニック障害をマイナスに捉えてなくて寧ろ知ろうとしてくれているようだ。
彼は年下でずっと敬語で話しかけてくる。
私が辞めない限り、ずっと続くみたいだ。
顔見知りでも言えなかったことを、その人には伝えられるように頑張ったり、彼も包み隠さず話してくれているように感じた。
「将来を見据えて」という言葉は遊びでは無いという証明になるのかは分からないけど。
ひとりでいても幸せだけれど、ふたりでいるとより幸せだと思えるお相手に出会えたら嬉しい。
そして今後、自分の家庭を持ち慎ましく生きていけたら、と願う自分も頭の隅にある。
期待に変わる前に、文章にして消化したいだけなのだけれど。
ChaKi Room
文章や詩を書いたり絵を描いてみたり自由な場所
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